子育て中・共働きママが通勤1時間半はキツイ?フルタイムワーママの負担を減らす方法

仕事の悩み
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子育て中の共働き家庭で、通勤時間が1時間半もかかる職場でやっていけるかな?

あなたは今、こんなお悩みをお持ちではありませんか?

そんなあなたのために、ここでは、子育て中に通勤に1時間半かかるワーママのスケジュールの一例や、乗り切るためのポイントを紹介します

子育てしながら働くだけでも大変なことなのに、そこに1時間半の通勤時間もかかるとなると、あなたが不安になるのも当然ですよね。

カノン
カノン

私も働きながら2児を育てるママです。

あなたの負担を減らす方法を一緒に考えていきましょうね。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

☆この記事の内容☆
  • 子育て中に通勤1時間半かかるデメリットとは?
  • 遠距離通勤ワーママ(共働き)のスケジュール一例
  • 1時間半通勤×子育てを乗り切るポイントは?

 

 

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子育て中に通勤1時間半かかるデメリットとは?

まずは、子育て中に通勤1時間半かかるデメリットを見てみましょう。

  • 子どもと関わる時間が減る
  • 急なお迎え連絡にすぐに対応できない
  • 家事をする時間が限られる
  • 長時間通勤で体力が削られる

長時間通勤のデメリットについて、詳しく説明しますね。

 

子どもと関わる時間が減る

まず大きなデメリットとして、子どもと関わる時間が減ります。

 

片道1時間半かかると、1日に3時間も通勤時間だけに費やすことになります。

子どもと触れ合う時間も、起きてから園に送り届けるまでの時間と、迎えに行ってから寝かせるまでのわずかな時間しかありません。

 

仕事や家事での忙しさと疲労で、子どもの話もゆっくり聞いてあげられないことも少なくないかもしれません。

カノン
カノン

子どもと関わりで大切なのは、時間の長さより「濃さ」だと言われています。

でも、あまりに関わる時間が短すぎると、ママは心の余裕も持てなくなってしまいますよね。

 

急なお迎え連絡にすぐに対応できない

次に、急なお迎え要請にすぐに対応できないというデメリット。

カノン
カノン

子どもはいつお熱を出すか、予想できないものですよね。

特に保育園に入ってすぐの頃は、園で感染症をもらったりしてしょっちゅう体調を崩します。

今のご時世を考えても、少し体調が悪くても連絡が来ることも増えています。

 

仕事中に職場に電話がかかってきて、「〇〇ちゃんがお熱です。早めにお迎えにきてください」なんて言われることも、一度や二度ではないでしょう。

そんなとき、保育園まで1時間半かかるようでは保育園に迷惑をかけてしまうかもしれません。

カノン
カノン

それに何より、すぐに駆けつけてあげられないとママ自身も子どものことが心配ですよね。

家事をする時間が限られる

遠距離通勤をしていると自宅にいられる時間が短いので、家事をする時間が減ってしまいます。

長距離通勤をしながら育児もしていたら、なかなか家事まで手が回らない!

カノン
カノン
確かに家事どころではないよね。
でも、一番手を抜ける(機械に頼れる)のは家事です。
便利家電を活用したり家事代行を依頼したりして負担を減らそう♪

 

長時間通勤で体力が削られる

片道1時間半の長時間通勤をすると、あなたの体力が消耗してしまいますよね。

電車やバス、車・・・どんな通勤手段でも、長時間の移動は疲れる!

 

通勤時間が長いと家事育児の時間も取れないので、その分睡眠時間も短くなってしまいますよね。

「なかなか疲れが取れない!」という慢性疲労のような状態にならないか、心配になります。

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遠距離通勤ワーママ(共働き)のスケジュールの例を紹介

子育て中・共働きで通勤1時間半のワーママの一日のスケジュール例を紹介しますね。(※9〜17時で働くママです)

6:00  起床・朝食・準備

7:00       自宅発

7:20  保育園送り

8:50  出社

17:00  退社

18:30 保育園迎え

18:50 帰宅

19:20 夕食

20:00 お風呂

21:00 子ども就寝

21:30 洗濯、片付け、翌日の準備など

23:30 就寝

 

いかがでしょうか?

あくまでも一例ですが、まさに“息つく間もない”と感じるかもしれませんね。

これを毎日こなせるか・・・?不安!

カノン
カノン

これは確かに不安になる・・・!

ということで、次に1時間半の通勤が不安な共働きワーママのための対処法を紹介しますね♪

 

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【共働き】1時間半の通勤が不安なワーママのための解決策は?

共働きで子育て中の通勤に、1時間半もかかる不安。

どんな解決策があるのか見ていきましょう。

カノン
カノン

職場の制度の利用・家族の協力・最新のお助け家電などを取り入れて家事の時短ができると、少しは楽になりますよ。

 

時短制度を利用してフルタイムを回避する

労働環境が整備されている職場であれば、時短制度フレックスタイム制度が導入されているかもしれません。

育児や介護に理解がある職場であれば、積極的に制度の利用をすることでフルタイム勤務を避けることができ、あなたの負担が減って楽になりますよ。

家族の協力を得る

共働きで子育てをしながら通勤に1時間半かかる場合、家族やまわりの協力がなければとても大変です。

特にフルタイム勤務の場合は、とても時間が足りません。

全ての家事をやってもらわなくとも、ちょっとした家事や子どもの送迎だけでも協力があれば少しは楽になりますよ。

急な迎えに対応できる家族、いざという時に助けてくれる人がいるだけでも、あなたの心の負担は大きく軽減されますよね。

 

時短家電を取り入れて家事を手抜きする

通勤に1時間半かかる忙しいワーママは、自宅で過ごせる時間が短いので、家事にかけられる時間が短くなるのは当然のこと。

掃除や調理に時間をかけられないのは当然なので、時短家電を導入しましょう♪

自動掃除機から、調理の時短、乾燥までできる洗濯機etc…

最初は抵抗があるかもしれませんが、機械に頼ることは全く恥ずかしいことではないですよ。

日立 ドラム式洗濯機 BD-SV120HL-W

カノン
カノン

購入に多少お金がかかっても、その分時間と心に余裕ができるなら、断然そっちの方が良いですよね。

 

家事はあなたがやらなくても、機械が代わりにやってくれます。

その分の時間が浮くので、使わない手はありませんよね。

カノン
カノン

頼れるもの、使えるものはジャンジャン使って時間を生み出そう♪

ちなみに私は食洗機を導入しましたよ。

後片付けのストレスがぐんと減りました。

 

家事代行を依頼する

家事代行サービスを利用して、家事の負担を軽くするのも良い方法です。

最近では利用するママさんも増えてきていますよね。

 

仕事、家事、育児すべてをママが頑張るというのは限界がありますよね。

時々だけでも利用することで、気持ちにも時間にも余裕が生まれますよ。

「お金がかかりそう・・・」と少々心配に感じるかもしれませんが、お値段を抑えた家事代行サービスもありますよ。

 

例えば、「タスカジ」という家事代行サービスなら、1時間1500円〜という安さで依頼が可能です。

  • 料理や掃除に手をかけたいけど時間が足りない!
  • 忙しくて家事を誰かに手伝って欲しい
  • 時間がないけど、子どもには栄養のある手作り料理を食べさせたい

あなたのこんな希望を叶えられますよ。

 

▼「タスカジ」公式サイトはこちら
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リモートワークに切り替える

リモートワークに切り替えることができれば、通勤時間がなくなります。

通勤時間に使っていた約3時間が自由に使えるとなれば、生活はかなり大きく変わりますよね。

リモートワークが導入されている職場だったら、積極的に活用したいところですね。

でも、職場にリモートワークの制度がないんだけど??

確かに、リモートワークの制度がない職場もありますよね。

あなたがもし、「今の仕事をこれから先もずっと続けていくことは難しい・・・」と感じているなら、思い切ってリモートワークができる仕事に転職するのもアリです。

最近はフルリモートや一部リモート、フレックス制度などが使える仕事も増えています。

LIBZ(リブズキャリア)という女性に人気の転職サイトでは、柔軟な働き方ができるお仕事をたくさん紹介していますよ。

 

カノン
カノン

無料なのでぜひチェックしてみてくださいね。

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まとめ

この記事では、子育て中・共働きワーママの通勤1時間半はキツイ?という疑問にお答えし、負担軽減&解決方法について紹介しました

 

保育園と仕事がある平日は、まさに“息つく間もない”かもしれません。

だからこそ、家族の理解・協力、職場の理解が必要ですよね。

 

将来を背負う若者を育てているのが育児ですから、社会として、それに理解や協力を得られないのは本来おかしいものです。

とはいえ、自分のこと・家庭は自分たちで守り、管理していかなければなりませんよね。

でもそんな時、あなたが疲れてしまって体調を崩してしまえば意味がありません。

育児をする上での社会制度や仕組みはたくさんあります。

その上、家事を手助けしてくれる時短家電もあります。

 

少しでも余裕を持って育児をできれば、あなたにも子どもにも余裕が生まれて良いことずくめですよね。

カノン
カノン

使える制度は使って、頼りになる家電にも家事をお願いして、大変な子育て期を一緒に乗り越えましょう♪

 

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この記事を書いた人
カノン

現役保育士のカノンです。

社会人1年目に女社会の洗礼に苦しんだ経験あり。
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